精密亜鉛ダイカストなどの鋳物の製造、加工、金型の製作は堀尾製作所におまかせください

わたしたちの強み

超精密&ローコスト亜鉛鋳造技術

HORIOの独自技術『HZDC500』

サポイン技術で開発された
ハイスペック亜鉛ダイカスト

①コンカレントエンジニアリングによる開発リードタイムの大幅短縮!

複数専門技術者による同時開発着手:試作&量産化への開発システム

開発ロス

②モールド形状解析技術による最適金型の設計提案!

複数専門技術者による同時開発着手:試作&量産化への開発システム

試作ロス

③ハイスペック鋳造技術

●バリ取りがいらない
●鋳ネジ(イネジ)が切削せずに作れる。
●金型の耐久性が長い
●最新マシン:波動系検査機、製造機械

④世界市場対応の大連開発拠点!

開発試作&ローコスト量産化と世界物流システム拠点

アジアに広がる製造拠点へ迅速に対応

★日本からの亜鉛合金インゴット直輸入品を使用

 日本と同じ高品質の製品を提供

流通ロス

高強度亜鉛合金 HZDC500の用途

HZDC500 対象顧客

車載分野

5G通信分野

建材分野

特にコネクテッドカ―は通信が飛び交う機構であり、他通信の遮断性はダイキャストケースによる隙間のない封じ込めが可能となる。

スマホ市場ではパッド面の鋳造実績あり、メッキ付着性も良いので、今後もスマホ製造は進んでいくと推測する。

建材部品1点実績があり、強度が必要であると推測する。

防錆性をクリアすれば更に需要あると推測する。

サポインで開発されました!

サポイン事業とは?

東北経済産業局では「サポインダストリー事業」で中小企業の基盤技術の高度化につながる研究開発を支援しています。「サポインマッチナビ東北」はこれまで「サポイン事業」を活用して開発された技術や製品の中からユーザー企業の具体的問題解決に最適な技術を選定しアクセスできるマッチングサイトです。
※本製品ハイスペック亜鉛ダイキャスト「HZDC500」は、東北大学 安斎浩一教授の指導を受けて開発されました。